2009年3月20日金曜日

どんな手術をするの?:その①

-:最近の結石治療では切開しなくても治ると聞いたんですが、一体どのような治療で具体的にはどう直していくのでしょうか?というか昔切ってたんです?

結石患者:いや・・・だから切ってはないです。だからレーザー光線みたいなので中の石を砕くんですけど、その詳しい説明はしますけど、まず手術をする前に色々とドクターから説明があります。その内容を簡単に説明すると、病名が「左尿管結石」、手術の方法としては「体外衝撃結石破砕術(ESWL)」、麻酔の方法は、座薬を入れて麻酔を点滴で入れる。

-:ああ、はいはい。

結石患者:手術の目的は放置すると結石が大きくなるということで、感染症もあると。腎機能の悪化の原因にもなると。また、1センチ以下の結石は排石の可能性もあるんですけれども長期になる事もあるんで、手術をした方がいいだろうと。手術って言うとどうしても切ってどうのこうのっていうイメージがあるけど、ここで言う手術って言うのは「破砕術」って言って特殊な大きなレントゲンみたいな機械で、レーザーか光線みたいなもので石を砕くってことですね。

-:あ、立ったまま(手術を)やるんです?

結石患者:いや、一応横にはなります。さすがに立ったままできるほど簡単ではないんですよ。痛いんで寝れます。レントゲンとかMRIとかあんな感じですね、CTスキャンとか。まさにあれ。

-:体外衝撃波結石破砕術(ESWL)ってとても怖そうな名前なんですが、どのような手術なんですか?
結石患者:これがいわゆる5~10年前に開発された手術で特殊な機械。MRIとかCTスキャンのようなデカい機械ですね。まあレントゲンみたいなもんですね。それが一番今の段階ではもっとも負担の少ない治療です。 値段的じゃないですよ。体に負担の少ない手術です。

-:ええ。

結石患者:これは点滴で麻酔を入れながらすることもできます。 衝撃波が「ドーン、ドーン」っていう大砲の様な衝撃波で結石を集中的にやっつけます。砂状に砕いていくんですよ。

-:ああ、そこまでやるんですね。

結石患者:まさに電磁波の大砲ですね。ズシン、ズシンとお腹に響きます。

-:ふ~ん。

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